相続放棄のデメリット その1

デメリットの第一は、自分たちが相続放棄したために、

次順位の相続人が発生し、多大な迷惑をかけてしまう可能性があることです。


相続放棄によって人間関係を壊してしまうおそれがあります。
相続放棄によって影響を受ける可能性がある方には

きちんと説明をしておく必要があると思います。


相続放棄をすると新たな相続人、その相続人が相続放棄をしたら、

さらに新たな相続人が出てくる状態となってしまいます。

被相続人(亡くなった人)の妻と子供全員が相続放棄をすれば、

被相続人の直系尊属(父母、祖父母)、

直系尊属が既に亡くなっていれば、兄弟姉妹に相続権が移ります。


貸金業者からの督促状がいきなり届いたらびっくりすることでしょう。

人間関係を壊さない相続放棄をするのであれば、

妻と子供が相続放棄するときには、次に父母、祖父母、

次に兄弟姉妹の順番で相続放棄をすることが必要です。

 

 

 

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